【介護ミニ情報】
名古屋市立大学が一滴の血液で認知症診断を行う物を開発しました。
これで早期治療や予防対策が進むと期待されています。
認知症にはならない様に、頭を使うや体を動かすといった予防を意識している方はだいぶ増えました。
最近の研究から、40代の時にメタボをいかに予防できるかで、
発症率が下がるということがわかってきました。
歳をとってから対策ではなく、普段の健康管理が認知症予防につながっていくんですね。
サフィール居宅支援事業所では『シニアサロン 高齢者くらしの窓口』として、地域の皆様にむけて椅子ヨガ等、要介護にならない為の取り組みを行っております。
また『サフィールうぬまデイサービスセンター』を7月にオープン。要介護にならないように、映像を見ながらのトレーニングをメインに介護予防や認知症予防に積極的に取り組んでおります!
体験・見学はお気軽に、ご興味のある方は、是非ご相談ください。